♪ | ネイティブアメリカン・フルート。北アメリカの楽器です。 これを演奏すると不思議な気分になります。ハッキリ分からないけど、 何か不思議な気分になります。何だろう?真にネイティブな奏法を 学んでいる訳ではないので、失礼もあるハズですが観察だけで 吹いたサンプルがコレです。 |
♪ | 親戚からゆずり受けた尺八。ストーブの隣に置いて1回割りました。 修理に出して今は無事。後になってわかったのですが、これは著名な尺八 製作家の楽器だったそうで…そんな事も全然知らず割ってしまって 本当にすみませんでした!専門的に習ってはいないのですが、失礼を 承知で吹いたサンプルがコレです。 |
曲中で使用している楽器などを紹介していきます。
どんな音がする楽器なのかな?っていう参考として…
音符をクリックすると管理人のデモ演奏が聴けます。
だいぶリバーブに助けられちゃってます。
♪ | ピッコロC管。とても甲高い音。 かなり吹き込んだせいもあり、明らかに購入当初より音色自体が変わってきて、 更に枯れたキツイ音がします。 |
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♪ | 千葉県で竹細工の製造販売を行ってらっしゃる間野政勝さん製作のオカリナ。 中音域のきらびやかな音色が武器。最低音から最高音にかけて音量にさほど バラつきがなく安定感があります。竹のみならず土の扱いにも精通しているとは、 間野さんには敬服します。間野さんのショップサイトURLはhttp://www.kagoyasan.com |
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♪ | この音の高さがオカリナのイメージに一番近いと思います。 上のピッコロCより1オクターブ下。しかしこのキーの管が一番演奏が難しい。 |
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♪ | 7C管。バスC管とも呼んだりします。上のオカリナより1オクターブ低い。 ソロ演奏するにはオケからの音ヌケは悪いが、合奏になるとスバラシイ 存在感を発揮する。これよりさらに1オクターブ低い楽器もあるけど、 ちょっと特殊な部類に入ります。 |
1st album 〜Mondo Music 〜 |
2003年発表。ジャケットのデザインは長崎を訪れた際に、 原爆資料館を見て感じた事を表しています。数曲にもそれを反映 しています。今でもそうですが、当時は左も右もわからぬままに 制作していました。今になって聴き直すと少し恥ずかしい気も しますが、非常に大切にしているアルバムでもあります。 申し訳ないですが今のところ再販の予定はありません。 |
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Mini album 〜Scenes〜 |
2003年発表。6曲収録。¥1,500 オリジナル曲集 (都合により現在のところ再版の予定はありません) |
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Mini album 〜海渡り〜 |
2005年10月発表。4曲収録。¥1,000 オリジナル曲集 |
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〜Meditation Christmas〜 | 2005年11月発表。2006年12月改訂。クリスマスの曲カバー。 表のジャケット写真はMakotoさんの作品を使用させて頂きました。 10曲入り。\1,800 |
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〜Ocarina Taksim〜 | 2006年5月発表。表題曲の「オカリナ・タクシーム」は非常に多くの 方から声を寄せていただきました。どうもありがとうございます! 4曲収録。\1,000 |
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〜This Cover〜 | 2006年5月発表。有名だけどもまだまだオカリナで取り上げなかった 曲目を新たなアレンジで発見「Discover」という意味と 「これ、カヴァー曲集だよ」という意味をかけてこのタイトルに。 6曲収録。\1,500 |
今までに発表したCDを紹介していきます。
着うたの配信なんかも行っています。こちらのサイトからアクセス!
(注)現在はauの方のみです。ゴメンナサイ